補聴器購入の手順








〜状況や希望をお伝えください〜

「聞こえ」に関するご不自由さ、補聴器のことなどお気軽にご相談ください。 

 ●使用中または使用経験のある方
        使用期間は何年ぐらいで1日の使用時間は何時間くらいか?
        お持ちの補聴器の評価とその理由 など

 ●補聴器が初めて方
        いつ頃から聞こえが悪くなったのか?
        どのような時、どのような声が聴き取りにくいのか?
        補聴器への希望(どのような場面で使いたいか? など)

また、ご希望の形(箱型・耳掛型・耳穴型)、ご予算などもお申しつけください。






〜聞こえの状態を調べます〜

 補聴器選びの最も重要な資料となる聴力測定を行います。
オージオメーターによる聴力測定 気導聴力測定・骨導聴力測定・不快域値測定
語 音 聴 力 測 定 語音聴取域値測定・語音弁別能測定
 





〜測定の結果と補聴器の適合について説明します〜

 聴力測定の結果をご説明いたします。
聴力レベル 軽度難聴・中等度難聴・高度難聴・重度難聴
聴力パターン 高音漸傾型・高音急墜型・低音障害型・水平型 など
単語了解度 補聴器の有効性
 







〜片耳か両耳か〜 

   左右の聴力差や言葉の聴き取り能力差・希望する補聴器の型・運動能力(利き手)
  などから装用耳を選択します。

   片耳装用の場合、原則として聴力レベルの軽い方の耳・語音明瞭度の良い耳に
  装用します。
   良聴耳の平均聴力レベルが45dB未満であれば、反対の耳の装用を考えます。
   また、耳掛型・耳穴型の場合、着脱やボリューム操作などは利き手側の方が扱い
  易いことから、高齢者の場合利き手側の装用を考えます。
  (聴力によっては利き手側の装用が不向きの場合もあります)


     両耳装用の効果性 (聴力により両耳装用の効果が低い場合があります)
        @ 騒音の中でも聞き易くなる
        A 音源の方向や距離が分かり易くなる
        B 音の臨場感が向上する
        C ボリュームが低めでも聞き易くなる
        D 片耳で聴き取り難い小さな音でも聴き取り易くなる
            など、両耳装用にはさまざまなメリットがあるといわれています。

 







〜ご希望とご予算から最適の補聴器を選択します〜

 「できるだけ目立たないもの」「扱いが簡単なもの」「高機能のもの」「価格の安いもの」など、さまざまなご希望があるでしょう。ご希望の全てを兼ね備えたものがないかもしれませんが、極力ご希望に添った候補を提示します。
 また、聴力や耳垢等(乾質・粘質、みみだれの有無)の制約により、ご希望にそえない場合もあります。
 尚、選択に際し、以下の点もご検討ください。
操  作 ボリューム操作の有無
運動能力 着脱・電池交換
使用目的 時々・日常・会議等
予  算 3万円〜32万円(片耳・メーカー小売価格)
両耳特価を設けているメーカーもあります。
そ の 他 サポート体制の有無(高齢者の場合)

   




〜実際に補聴器を体験します〜

選択したいくつかの補聴器を試聴していただきます。
片耳と両耳とでの聞こえ方の違い、静かな中での聴き取り・騒音(各種の効果音)の中での聴き取りなど、実際にお試しになり、ご自分の耳でご判断・決定ください。





〜実際の新しい聞こえの世界のスタートです〜

箱型・耳掛型にはイヤモールド(オーダーメイドの耳栓)をお作りになることをおすすめします。
イヤモールドは音漏れによるハウリング(ピーピー音)を起き難くしたり、補聴器やイヤホンの落下を防止します。(後から作ることもできます。)
耳穴式(オーダーメイド)は、耳型を採取します。出来上りまで7日〜10日程のお時間をいただきます。

トップページデジタル新製品補聴器教室会社店舗案内個人情報保護